過去の会 【 東京地区 2015年 】
開催日時:2015年12月12日 午後2時00分~4時00分
講師:橋場 恵一 聖書研究会 東京集会員
テーマ:「だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った。 見よ、すべてが新しくなったのである。」
コリント人への第二の手紙 5:17 Partー3
聖書は私たちに「新たに生まれる」ことを要求しています。
パウロは「すべてが新しくなった」と云っております。
またイエスは伝道の始めに「悔い改めよ」と云っておられます。
悔い改めなければ「新たに生まれる」ことも、「すべてが新しくなった」 ことも分かりません。ではどうしたら「悔い改めた」ことになるのか、共に考え、話し合いませんか。
開催日時:2015年11月14日 午後2時00分~4時00分
講師:福田正明 聖書研究会 東京集会員
テーマ:わたしにつながっていなさい。 そうすれば、わたしはあなたがたと つながっていよう。 枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは 実を結ぶことができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ 実を結ぶことができない。ヨハネによる福音書15章:4
私達はともすると自分のいのちで生きているような錯覚に陥りがちですが、 聖書の視点に立ってみれば、初めからイエス・キリストにつながっている そういういのちがベースにあって生きていたことに気付かされます。
今月はこの聖句を中心に皆様と共に学びたいと思います。ぜひ、ご参加 ください。
開催日時:2015年9月12日 午後2時00分~4時00分
講師:坂本 進 聖書研究会 京都集会員
テーマ:16世紀からイスラエルを愛してきた先駆者たち
それは、異邦人が、福音によりキリスト・イエスにあって、わたしたちと共に神の国をつぐ者となり、共に一つのからだとなり、共に約束にあずかる者と なることである。 エペソ3:6
日本では85年前から、中田重治師を通してイスラエル回復の執り成しの祈りが始まったが、イスラエルの為に祈るという働きが歴史的には16世紀にスイスのジュネーブで起こり、それが後にシオニズム運動を起こす働きへとつながり、そしてついに現代イスラエル国家の建国という流れとなった。
この歴史の蔭に異邦人の祈りがあり、それがユダヤ人の霊的目覚めを起こし、 イエス・キリストを主とするメシアニックジューの誕生となった。 この一連の流れは、まさしく神の摂理であると言える。 アブラハムのように、行先を知らずに歩み続けた先人達に学びたいと思います。
開催日時:2015年7月11日 午後2時00分~4時00分
講師:石井田輝都 (聖書研究会・京都集会員)
テーマ:イエス=ラビ(ユダヤ教指導者)? 歴史上最も有名なユダヤ人が祖国に帰る日
「わたしが律法や預言者を廃するためにきたと思ってはならない。」 マタイによる福音書5:17
人類史上最も名が知られている人物イエス・キリスト、そんな有名な「ユダヤ人」でありながら、祖国イスラエルではユダヤ人として未だ認められていません。 そんな彼が、最近徐々にイスラエル社会でラビ・ユダヤ人教師として再評価され始めています。 どのような形で見直されつつあるのか、ヘブライ大学で新約聖書を学んだ講師が現地の声をお伝えします。 皆様のご参加をお待ちいたします。
開催日時:2015年6月13日 午後2時00分~4時00分
メッセージ:村岡丈夫牧師 聖書研究会牧師
十字架の言(ことば)は、滅び行く者には愚かであるが、 救いにあずかるわたしたちには、神の力である。 1コリント1:18
イエス・キリストの十字架の意味は、全人類にとってとてつもなく大きなものがありますが、その深い意味は 残念ながらあまり理解されていません。
6月はこのテーマで共に学びたいと思います。
開催日時:2015年5月16日 午後2時00分~4時00分
スピーカー:福田正明 聖書研究会 東京集会員
テーマ:すなわち、わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、彼と共に葬られたのである。 それは、キリストが父の栄光によって、死人の中からよみがえらされたように、わたしたちもまた、 新しいいのちに生きるためである。 ローマ人への手紙6:4
バプテスマについてパウロの言葉に学びたいと思います。 信仰においてキリストにつながる ために、バプテスマは不可欠の要素であり、新しく生まれることの前提になっています。
どうか上よりの導きが与えられ、共に信仰が深められてキリストにあるいのちと一つになる学びとなりますように。 皆様のご参加をお待ちいたします。
開催日時:2015年4月11日 午後2時00分~4時00分
講師:橋場 恵一 聖書研究会 東京集会員
テーマ:「だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った。見よ、すべてが新しくなったのである。」コリント人への第二の手紙 5:17 – Part-2
聖書は私たちに「新たに生まれる」ことを要求しています。
パウロは「すべてが新しくなった」と云っております。
またイエスは伝道の始めに「悔い改めよ」と云っておられます。
悔い改めなければ「新たに生まれる」ことも、「すべてが新しくなった」 ことも分かりません。ではどうしたら「悔い改めた」ことになるのか、共に考え、話し合いませんか。
開催日時:2015年3月14日 午後2時00分~4時00分
スピーカー:福田正明 聖書研究会 東京集会員
テーマ:あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。 ガラテヤ人への手紙3:26
いのちの本源である神とつながるためには、神の子である自覚が必要であり、それはキリスト・イエスにある信仰によることをこの聖句は示しています。イエスの信仰を手本にして、神の子という視点から共に学びたいと思います。どうぞご参加下さい。
開催日時:2015年2月14日 午後2時00分~4時00分
講師:橋場 恵一(聖書研究会 東京集会)
テーマ:「だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った。 見よ、すべてが新しくなったのである。」コリント人への第二の手紙 5:17
新約時代に生きている私達にとってキリストはまさに福音そのものであり、 いのちです。 キリストによってどのように新しくされているかを聖書を 通して共に学びたいと思います。 ぜひご参加下さい。