『ユダヤ暦5783年新年セミナー ―「ラッパの祭」と霊的な戦い』
聖句
「また、もしラッパがはっきりした音を出さないなら、だれが戦闘の準備をするだろうか。」コリント人への第一の手紙14:8
9月の例会は、日本ではユダヤ暦の新年が始まった直後に行われます。それを記念して、今回は後数時間で新年が始まるイスラエルから、ユダヤの新年の祭の解説をお届けします。新年にはシナゴグでは聖書に書かれている通りショファーと呼ばれる「ラッパ」が吹き鳴らされ、イサクの燔祭の場面が朗読されます。これにちなんで、ユダ・バハナ師よりラッパの意味と、イサクの燔祭のユダヤ的聖書解釈と新約聖書を結び付けたメッセージをいただきます。
皆さんと共に、ユダヤの新年について学び、雰囲気を味わいたいと思います。ぜひ、ご参加ください。
開催日時:9月25日(日)19:00-20:30
※今月も第4日曜です。
テーマ:ユダヤ暦5783年新年セミナー ―「ラッパの祭」と霊的な戦い
プログラム
ユダヤの新年の食卓 在イスラエルスタッフ一家
メッセージ「イサクの燔祭と新約聖書」 ユダ・バハナ師
新年の祭の解説 在イスラエルスタッフ一家
講師:ユダ・バハナ(ネティブヤ・エルサレム)
ヨセフ・シュラム師が設立したイスラエルでもユダヤ的なコングリゲーション、ネティブヤで生まれ育つ。パラシュート部隊で兵役についた後、ネティブヤでユースパスターとしてユースグループ「マンチキンズ」を指導。移行期間を経て、2019年にシュラム師より主任牧師として務めを引き継ぐ。
■無料です。
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